投資初心者が長期積立を始めるなら投資信託、価格を見て売買したいならETFが選びやすいのが基本です。
ETFも投資信託の一種ですが、取引価格、注文方法、積立のしやすさ、コスト、分配金、NISAでの使い方には違いがあります。大切なのは「ETFと投資信託のどちらが優秀か」ではなく、自分が続けたい投資方法から選ぶことです。
FXや投資に興味がある方は、始める前に「増やすこと」だけでなく、リスクや資金管理の考え方も整理しておくことが大切です。
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ETFと投資信託の違いとは?初心者向けに基本を比較
結論からいうと、ETFは証券取引所に上場している投資信託、一般的な投資信託は取引所に上場していない投資信託です。
ETFは「Exchange Traded Fund」の略で、日本語では「上場投資信託」と呼ばれます。
投資信託は、多くの投資家から集めた資金をまとめ、株式や債券など複数の資産へ投資する金融商品です。
ETFもその仕組みを利用しているため、「一つの商品を買うことで複数の投資先へ分散できる」という基本構造は共通しています。
SBI証券が2026年6月18日に公開した初心者向け解説でも、ETFと一般的な投資信託は、ともに複数の投資対象をまとめた金融商品であり、大きな違いは買い方やコストなどにあると整理されています。なお、同記事は東証上場ETFを前提に説明しています。
違いを先に一覧で確認しておきましょう。
| 比較項目 | 一般的な投資信託 | 国内上場ETF |
|---|---|---|
| 上場 | していない | している |
| 主な購入先 | 証券会社・銀行など | 証券会社 |
| 取引価格 | 原則1日1回算出される基準価額 | 市場でリアルタイムに変動 |
| 注文方法 | 注文時に適用価格が未確定 | 成行・指値注文などが可能 |
| 少額投資 | 100円から積立できる金融機関もある | 市場価格と売買単位で必要額が決まる |
| 積立 | 定額自動積立と相性がよい | 証券会社・銘柄により積立サービスあり |
| 保有コスト | 商品ごとに異なる | 低い商品も多いが商品ごとに異なる |
| 分配金 | 再投資を選べる商品もある | 通常は現金で支払われる |
| NISA | 条件を満たせばつみたて投資枠・成長投資枠の対象 | 条件を満たせば対象。成長投資枠の商品が多い |
初心者がまず理解したいのは、ETFと投資信託では「中身」だけでなく「買い方」が違うという点です。
同じS&P500などの株価指数への連動を目指していても、ETFなら株式と同じように市場で売買し、一般的な投資信託なら販売会社へ注文して基準価額で購入します。
したがって、「どちらのリターンが高そうか」だけで比較するのは順番が逆です。
まずは自分が、毎月自動で積み立てたいのか、それとも価格を確認しながら注文したいのかを決める必要があります。
ETFと投資信託は価格・積立方法がどう違う?
ETFと投資信託を分ける大きなポイントが、価格の決まり方と注文方法です。
ETFは証券取引所で取引されるため、市場が開いている時間は価格が動き続けます。
株式と同じように現在の売買価格を確認しながら注文でき、
- その時点で成立可能な価格で売買する「成行注文」
- 「この価格以下なら買う」など価格を指定する「指値注文」
といった方法を使えます。
たとえば市場価格が3,050円のETFについて「3,000円以下になったら購入したい」と考えるなら、3,000円の指値注文を出すことができます。
ただし3,000円まで下がらなければ、注文は成立しません。
一般的な投資信託は異なります。
基準価額は原則として1日1回算出され、注文した時点では最終的に適用される価格が分かりません。
これは「ブラインド方式」と呼ばれる仕組みです。
つまり、一般的な投資信託ではETFのように「今日は100円下がったから買おう」「この価格になったら注文を成立させよう」といった細かな価格指定は基本的にできません。
一見すると、リアルタイムで価格を確認できるETFのほうが便利に感じるでしょう。
しかし、価格を細かく確認できることと、長期の運用成績が良くなることは別問題です。
20年先を見据えて毎月一定額を積み立てる人なら、今日数十円安く買えるかどうかより、積立を止めずに続けられる仕組みのほうが重要になる場合があります。
投資信託は100円から積み立てられる場合もある
少額から自動積立を始めたい人には、一般的な投資信託が使いやすい傾向があります。
SBI証券では2026年8月時点でも、投信積立を原則100円から設定できると案内しています。一部、100円から設定できない銘柄もあります。SBI証券+1
たとえば、
- 毎月3,000円
- 毎月5,000円
- 毎月1万円
というように、家計に合わせて金額を固定しやすいのが特徴です。
一度設定すれば自動的に買い付けられるため、「今月は相場が高そうだから待とう」といった判断を毎回する必要もありません。
ETFの場合は、市場価格と銘柄ごとの売買単位によって必要金額が変わります。
ただし、ここは昔のイメージだけで判断しないほうがよい部分です。
ETFの売買単位は銘柄ごとに異なり、現在では1口単位で取引できる商品もあります。
たとえば「MAXIS米国株式(S&P500)上場投信(2558)」は東京証券取引所で1口単位で売買できます。
一方、「iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF(1655)」は10口単位です。ブラックロックの2026年8月28日時点の情報では、信託報酬は税込年0.0660%程度、取引単位は10口とされています。
つまり、「ETFはまとまった資金がなければ買えない」と一括りにするのも正確ではありません。
証券会社によってETFの積立サービスや金額指定に対応するケースもあるため、実際には「ETFだから積立できない」のではなく、「銘柄と証券会社によって条件が違う」と考えるのが適切です。
ETFは投資信託より低コスト?S&P500で実際に比較
ここは2026年のETFと投資信託を比較するうえで、特に重要です。
以前は「ETFは信託報酬が安く、一般的な投資信託は高い」というイメージが強くありました。
しかし現在は、低コストのインデックス投資信託が増え、ETFとの信託報酬差がかなり小さい商品もあります。
SBI証券も2026年6月18日の解説で、ETFは一般的に低コストの商品が多い一方、近年は信託報酬を低く抑えた投資信託が増えており、差は以前より小さくなっていると説明しています。SBISec
では実際にどの程度違うのでしょうか。
S&P500への連動を目指す代表的な商品を例にすると、差の小ささが分かります。
| 商品 | 種類 | 主な連動対象 | 信託報酬の目安 |
|---|---|---|---|
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 投資信託 | S&P500指数 | 純資産総額1兆円未満の部分で税込年0.08140% |
| MAXIS米国株式(S&P500)上場投信 | ETF | S&P500指数 | 税込年0.066%以内 |
| iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF | ETF | S&P500系指数 | 税込年0.0660%程度 |
三菱UFJアセットマネジメントは、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の信託報酬について2025年1月25日から引き下げ、純資産総額1兆円未満の部分を税込年0.08140%、1兆円以上3兆円未満の部分を0.07700%などとする段階制を採用しています。
一方、MAXIS米国株式(S&P500)上場投信の運用管理費用は、税込年0.066%以内です。ETFではこれとは別に、指数使用料、上場関連費用、売買時の証券会社手数料などが発生し得ます。
単純な表示上の信託報酬だけを比べると、ETF側が低い例です。
しかし差は、
0.08140%-0.066%=0.01540ポイント
です。
仮に100万円を保有した場合、単純計算した年率差は約154円です。
もちろん実際の負担額や運用成果は純資産額、その他費用、売買条件、基準価額の変動などによって変わるため、この154円がそのまま最終的な損益差になるわけではありません。
ここが初心者にとって重要です。
「ETFの信託報酬が0.015ポイント低い」という理由だけでETFを選び、その代わり毎月手動で買い付けたり、分配金を自分で再投資したり、値動きを見て売買回数を増やしたりするなら、コスト差以上に運用行動が変わる可能性があります。
逆に、まとまった金額を長期間保有し、売買回数を抑えてETFを使いたい人なら、低い保有コストは魅力になります。
したがって比較するときは、信託報酬だけでなく、
- 運用管理費用
- 売買手数料
- ETFの売買スプレッド
- ETFの市場価格と基準価値の差
- 分配金再投資の手間
- 自動積立サービス
- ポイント・クレカ積立などの条件
まで含めて判断する必要があります。
ETFでは「市場価格と基準価額の差」も見る
ETFならではの注意点が、基準価額と市場価格が完全には一致しないことです。
ETFにも一般的な投資信託と同じように、保有資産の価値から計算される基準価額があります。
しかし実際に証券取引所で売買するときに使われるのは市場価格です。
三菱UFJアセットマネジメントも2026年8月更新の説明で、MAXIS米国株式(S&P500)上場投信について、基準価額は保有資産をもとに1日1回算出される一方、市場価格は売り手と買い手の需給によってリアルタイムに変動するため、両者には差が生じることがあると説明しています。
さらにETFでは「売りたい価格」と「買いたい価格」に差が生じます。
これが売買スプレッドです。
取引が活発で流動性の高いETFなら売買しやすい傾向がありますが、出来高が少ない商品では希望する価格で売買しにくくなることもあります。
初心者がすべての専門指標を細かく分析する必要はありません。
それでもETFを選ぶなら、信託報酬だけでなく、売買のしやすさや市場価格も確認する。
この一段階を加えるだけで、「ETFは安いから買う」という単純な選び方を避けられます。
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分配金・NISAではETFと投資信託にどんな違いがある?
長期の資産形成では、分配金の扱いも重要です。
一般的な投資信託には、分配金を受け取るコースと、受け取った分配金を自動的に再投資するコースが用意されている商品があります。
さらに、そもそも頻繁に分配せず、ファンド内部で運用を続けるタイプもあります。
長期で資産を積み上げるなら、利益を運用に回し続ける仕組みは管理を簡単にできます。
一方、国内上場ETFでは、決算時に分配を行う商品が多く、原則として分配金は現金で支払われます。
たとえばMAXIS米国株式(S&P500)上場投信は年2回決算し、分配を行う方針です。MUFGモバイル
ETFの分配金を同じETFへ回したい場合は、通常、自分で再び買い付ける必要があります。
証券会社側のサービスによって再投資を補助できる場合はありますが、一般的な投資信託の自動再投資と同じ仕組みだとは考えないほうがよいでしょう。
ただし、現金で分配金を受け取りたい人にとっては、この特徴は必ずしもデメリットではありません。
重要なのは、分配金が多い商品ほど優秀とは限らないことです。
資産形成期に見るべきなのは「いくら分配されたか」だけではありません。
分配後の資産価値、運用コスト、値上がり・値下がりを含めたトータルリターンまで確認する必要があります。
NISAではETFも投資信託も利用できる
2024年からのNISAには、
- つみたて投資枠
- 成長投資枠
があります。
つみたて投資枠では、長期・積立・分散投資に適した一定の投資信託やETFが対象です。
「つみたて投資枠は投資信託だけ」と思われることがありますが、ETFも一部対象になっています。
金融庁の2026年1月15日時点の資料では、つみたて投資枠対象347本のうちETFは9本で、国内3本、海外6本でした。
金融庁はその後も対象商品一覧を更新しており、2026年8月18日にも最新一覧を公表しています。購入時には最新情報を確認してください。
成長投資枠では、条件を満たしたETFや投資信託、上場株式など、より幅広い商品を利用できます。
たとえばブラックロックの「iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF(1655)」は、2026年8月時点でNISA成長投資枠の対象として案内されています。
ここで初心者が注意したいのは、NISAだからETFと投資信託の両方を持たなければならないわけではないことです。
複数の商品を買えば自動的に分散投資になるわけでもありません。
たとえばS&P500へ連動する投資信託と、同じくS&P500への連動を目指すETFを両方保有しても、投資対象は大きく重複します。
商品数は2本になりますが、中身では同じ米国大型株へ投資している可能性が高いわけです。
分散を見るなら商品名ではなく、投資先を見る。
これはETFと投資信託を比較するときに、初心者ほど覚えておきたい判断基準です。
投資初心者はETFと投資信託をどう選ぶ?
初心者が迷ったら、最初に決めるべきなのは商品名ではありません。
「自分がどのように投資を続けたいか」から逆算してください。
毎月決まった金額を自動積立し、日々の値動きをあまり確認せず長期で資産形成したいなら、一般的な投資信託から比較するとシンプルです。
特に、
- 毎月5,000円や1万円など定額で積み立てたい
- 少額から始めたい
- 毎回注文する手間を減らしたい
- 分配金の再投資もなるべく自動化したい
- 相場を日中確認する時間を減らしたい
という人には相性がよいでしょう。
反対に、
- 市場価格を確認して買いたい
- 指値注文を使いたい
- 取引所で売買する仕組みを利用したい
- ETF特有の商品へ投資したい
- 分配金を現金で受け取りたい
- 自分で買い付けや再投資を管理したい
という人ならETFを検討する意味があります。
ここで避けたいのが、「ETFは上級者向け」「投資信託は初心者向け」と固定してしまうことです。
ETFの仕組みを理解していれば初心者でも利用できますし、経験豊富な投資家でも投資信託の自動積立を活用します。
違うのはレベルではなく、機能です。
初心者が避けたい3つの思い込み
一つ目は、「ETFなら必ず安い」という思い込みです。
S&P500系の商品でも、ETFの信託報酬が税込年0.066%程度、低コスト投資信託が0.08%前後というように、差が小さい例があります。さらにETFでは売買スプレッドやその他費用も考える必要があります。
二つ目は、「リアルタイムで売買できるほど有利」という思い込みです。
リアルタイム取引はETFの機能であって、利益を保証する機能ではありません。
値動きを頻繁に確認した結果、計画になかった売買を繰り返すなら、むしろ長期投資の方針を崩す原因にもなります。
三つ目は、「ETFと投資信託を両方持てば分散できる」という思い込みです。
先ほど触れたように、同じ指数への連動を目指す商品なら投資対象は重複します。
重要なのは商品の本数ではなく、株式、債券、地域、通貨など、中身がどう分散されているかです。
私見|初心者ほど「商品」ではなく「行動」を設計したほうがいい
ここからは筆者としての考察です。
私は、投資初心者がETFと投資信託を比較するとき、最大の違いは信託報酬の数十分の一%ではなく、その商品を持つことで自分の投資行動がどう変わるかだと考えています。
ETFは価格が見えます。
指値もできます。
自分の判断で売買する自由があります。
これは明確なメリットです。
一方で、価格を確認できるからこそ「今日は高いから来月まで待とう」「急落したから怖くなった」「上昇しているから予定より多く買おう」と判断する機会も増えます。
一般的な投資信託の自動積立は、その自由度をあえて減らせます。
毎月1万円と決めたら、価格が高い月も低い月も同じルールで購入する。
資産形成を「毎月判断する仕事」ではなく「最初に設定して続ける仕組み」に変えられる点は、初心者にとって小さくありません。
もちろんETFのほうが向いている人もいます。
すでに長期積立の土台があり、投資対象や市場価格、注文方法を理解したうえでETFを追加したいなら、リアルタイム売買や商品ラインアップを生かせます。
だから私は、初心者に一律で「ETFを買うべき」「投資信託だけでいい」とは考えません。
代わりに、次の順番で決めることを勧めます。
目的 → 投資期間 → 毎月の投資額 → 投資対象 → コスト → 売買方法
たとえば「20年以上先の資産形成」「毎月1万円」「世界株や米国株へ分散」「なるべく自動化」という条件まで決まれば、候補はかなり絞れます。
その段階でETFと投資信託を比較すればよいのです。
逆に、目的が決まっていないまま人気ランキングから銘柄を探すと、「信託報酬はこちらが0.01%安い」「こっちは分配金が出る」「このETFがSNSで人気」と比較軸が増え続けます。
情報を増やせば判断しやすくなるとは限りません。
初心者ほど先に、何を比較しないかを決めることが大切です。
さらに2026年現在、低コスト投資信託の競争が進んだことで、「低コストだからETF」という昔ながらの選び方は通用しにくくなっています。
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は2025年1月に信託報酬を引き下げました。運用会社自身が、他社類似ファンドの運用コストにも注意を払いながら低コストを目指す方針を示しています。
この変化は初心者にとって重要です。
ETFと投資信託のカテゴリーだけを比較するのではなく、実際に購入候補となった商品の最新条件を比較する必要性が高まっているからです。
また、ETFを選ぶ場合には信託報酬だけでなく、流動性や市場価格と基準価額の差を見る。
投資信託なら、信託報酬だけでなく純資産総額、運用方針、繰上償還の条件なども確認する。
ただし、初心者が最初から目論見書の全項目を完璧に理解する必要はありません。
最初は、
何に投資するか、いくらかかるか、どう買うか、長く続けられるか。
この4点を確認するだけでも、大きな遠回りを減らせます。
まとめ|ETFと投資信託の違いは目的から考えれば迷いにくい
ETFは投資信託の一種ですが、証券取引所に上場しているため、一般的な投資信託とは価格の決まり方や注文方法が異なります。
ETFはリアルタイムの市場価格で取引でき、成行注文や指値注文を利用できるのが特徴です。
一般的な投資信託は原則1日1回算出される基準価額で取引され、金融機関によっては100円から定額積立を設定できます。
コストについては、ETFの信託報酬が低い商品は多いものの、低コスト投資信託との差は以前より小さくなっています。
S&P500系の商品では、ETFで税込年0.066%程度、代表的な低コスト投資信託で0.08%前後という例もあり、「ETFだから圧倒的に安い」とは一括りにできません。
投資初心者が毎月一定額を自動で積み立てたいなら、まず投資信託から比較すると整理しやすいでしょう。
市場価格を見て注文したい、指値を使いたい、ETFならではの商品を利用したい人ならETFが有力な選択肢になります。
どちらを選んでも元本保証ではありません。
投資対象となる株式や債券、為替などの値動きによって損失が生じる可能性があります。
だからこそ、最初から「ETFと投資信託のどちらが儲かるか」を探す必要はありません。
目的→期間→投資額→投資対象→コスト→売買方法。
この順番で考えれば、自分に必要な商品は自然に絞りやすくなります。
投資では、選択肢を増やすことより、不要な選択肢を消すことのほうが判断を速くしてくれます。
よくある質問
投資初心者にはETFと投資信託のどちらがおすすめですか?
毎月一定額を自動で積み立て、長期間運用したい初心者には、一般的な投資信託が扱いやすい傾向があります。
一方、リアルタイムの市場価格で売買したい、指値注文を利用したい人にはETFが向いています。初心者か上級者かではなく、必要な機能で判断するのがポイントです。
ETFは投資信託より必ず手数料が安いですか?
必ずしも安いとは限りません。
ETFには低コストな商品が多いものの、現在は信託報酬の低いインデックス投資信託も増えています。ETFでは信託報酬だけでなく、売買手数料、スプレッド、その他費用も含めて比較してください。
NISAのつみたて投資枠でETFは買えますか?
一定の要件を満たすETFは、つみたて投資枠の対象になります。
金融庁の2026年1月15日時点の資料では、つみたて投資枠対象347本のうちETFは9本でした。対象商品は更新されるため、購入前には金融庁や利用する金融機関の最新情報を確認してください。
最短資産設計ライター・神崎レン
投資で大切なのは、すぐに増やすことではありません。
自分の資金、許容できるリスク、将来の目標に合わせて、無理のない形で学び始めることです。FXを含む投資や副業の選択肢を整理したい方は、ゼロアカのLINEから確認してください。



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